2才からのボコちゃんの成長日記etc..
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東京の島へ
2010年08月31日 (火) | 編集 |
泊1

8月末、急遽式根島へ行ってきました。


本当は西伊豆へ行く予定だったのですが、予約した宿からの手違いがあり
キャンセルすることにしたので途方にくれていたら、夫が「式根島へ行こう」
と言い出したので、行く日の朝に決めてその日の夜に船に乗って行ってきました。

あっ義両親も連れてね・・・。


義父は何度か海に行っていたんですが、それでも「海に行こうよ」とうるさく
言ってきていたので、式根島なんかへ行っているのがバレたらかなりふてくされ
そうな感じがしたので、連れて行くことに。

実はその前に、私はまた扁桃腺の熱を出していて病んでいる最中に家に来て
「明日海に行こうよ~」と夫に言ったりしていました。
夫が「ハニママが治ってないのに無理だよ」と言うと、

「ボコちゃんだけ連れて行ったら・・・」

と言っていました。

病っている嫁を一人置いてけぼりですか???

と、その時は腹が立って二度と一緒に海へ連れていったげるか!
なんて思っていました。


でも、式根島は船の長旅でこういう旅は義父が元気な時くらいしか
無理だろうなぁと、誘ってあげることにしのです。
ほんと私って老人に弱い・・・。



式根島はもう10年以上前、夫と結婚する前に一度行ったきりです。
竹芝桟橋から23時に船が出発して、翌朝に式根島に到着しています。

義両親達はイス席が良いと言うので、そちらで寝てもらい私達は普通の
雑魚寝するような部屋。一人1畳くらいのスペースしかなくって狭いです。

大学生くらいのグループがうるさくって、ボコちゃんが寝たのは0時30分。
私はなっかなか眠れないんですよねぇ。。
結局寝たのかどうか不明で、朝島に到着しました。ネブソク


予約した宿の奥さん(オバチャンが)愛想悪い人でして、ああいう人柄なのか
ちょっとネジ緩んでいる人なのか不明だったのですが、宿に泊まって何度も不
快な思いをしたのは初めてでしたね。サービス業としてあれで成り立つのだろうか...。

宿はヘンだったけど、海はキレくて透明度もありお魚をわんさか見ることが
できました。

ボコちゃんも腕に付ける浮き輪と魚が見れるガラス?の付いたバケツを持って
海へ入り、足の付かない所へ行き魚を見ていました。熱帯魚も見れたそうで
喜んでいました。

私はウエットスーツを持ってきてなかったので、シュノーケリングしていても
寒くて長くは入っていられませんでした。
昔より随分と脂肪が付いてるのに、未だに寒がりなのは何故なんだろう。。
ボコちゃんは寒くないのなかなぁ?何度か海に入って遊んでいました。


海で遊んだ後は、水着着用の海の温泉へ。
l_1.jpg
松が下雅湯 こちらは高温すぎて入れませんでした。ザンネン

l_.jpg
足付温泉

20100829 温泉
実際の写真はこんな感じ。

始めは熱湯すぎて入れませんでしたが、だんだん海水が入ってきて
適温になってきました。地元の方がバケツで一生懸命海水を入れて
くれたりもしていました。


でもこの温泉へ行くまでの道が悪くて、ジジババともに大変そうでした。
よく付いてきたよなぁ・・・。

ボコちゃんも何度も岩から滑り、夫が手を繋いでいたので大丈夫でした。

ここまではね・・・・。


この温泉の帰り道、海で生きた貝を見つけ手にずっと持っていたので海へ返して
あげようと夫とボコちゃんが船着場?へ行きました。

私もその後すぐ付いて行ったのですが、波打ち際で滑ってボコちゃんが転倒して
しまいました。

少し離れたいたので詳しくは思い出せないのですが、夫が手を離してしまったその時
に運悪くスッ転んでしまったのです。

もちろん大泣きしていて、夫が「あぁ、、、、ごめんごめん」とボコちゃんを抱っこし、
なだめていて、私が近付いて行った時にボコちゃんの顔に血が付いていて・・・青ざめました。

「顔に血が付いてるよ!どこ打ったの?!」

「頭の後ろだよ」と言うので、私が覗いてみたら・・・

後頭部から血が出てるっ!(泣)


焦りました。

キズ口を見ようとしたら痛がるためよく分からなくて、
でも血が夫の腕にまで流れてきていて、夫の汚い手(夫よスマン)では
ダメだと思い、とっさに持っていたパレオとタオルで傷口を塞いでもらいました。

夫はずっと抱っこしていたので、ボコちゃんの後頭部が見れず、傷口や出血具合が
よくわかってなかったようで、「どうしようか・・・」って感じ。

「血出てるし、頭打ってるから救急車呼ぼう!」と周囲を見渡すと、サーフボート
持った子供一人と高校生くらいの男の子が一人横を素通りして行きました。

子供だとダメなんで、その高校生くらいの男の子に

「すみません、携帯持っていますか?」と聞くと
持ってるとのこと!

救急車呼んでほしいことを伝えると、

「この島には救急車がないんです」 と。


救急車がないって言葉に驚き一瞬白くなりそうだったけど、
頭を打って血が出てるのでそれ診てくれる病院はありますか?と聞いたら、
診療所があるそうな。

で、その男の子、自分が乗ってきたバイクで「ちょっと聞いてきます」と言い、
誰にどういうふうに連絡したか不明なんですが、病院はお休みだけど急患で
診てくれるとのことと、温泉近くの旅館の人に車を出してもらい、私達を病院
まで連れて行ってもらえるように手配してくました。

温泉付近には民家がなく、この地元の青年がいなかったら、どうしよう・・・って
感じだったので、本当に助かりました。


結局、病院へ連れて行ってもらった頃には、ほぼ血が止まってきていて
傷口も縫わなくても良さそうとのことで、安心しました。

血は、圧迫止血をしていたのがよかったそうです。


でも、打った場所が後頭部なだけに心配で、脳に損傷があると大変なこと
になるのですが、そういった場合は意識障害や吐き気などが後々くるそうです。
そんな話を聞くと、骨にヒビが入っていないか不安になり一応レントゲン撮影
をしてもらいました。

レントゲン撮影に何故か時間がかかり、結果がとても気になりましたが、
とりあえずヒビはいってなくて大丈夫とのことでホッとしました。

でも、レントゲン撮影はCTとは違うらしく(この診療所ではCTがない)、
撮影した角度によっては損傷部分が写ってないこともあるみたいで、
100%ではないように言われ、まぁ大丈夫だろうと思いますが、一応24
時間安静にして様子を見ておいてくださいと言われました。


この島にCTはないので、酷い状態なら東京へ戻らないといけないそうです。
それこそドクターヘリとかで東京に戻るのかな?
高速船なら3時間だけど・・・。


何はともあれ、一安心でした。すごく寿命が縮んだ。。


宿に戻って、体を拭いて・・・、眠そうにしていたので夕食までの間
眠ってもらおうとしたら・・・

ボコちゃん、全然寝ないしっ!

ってか、もしかして元気?????


診察中と全然違うし・・・。


頭打っておかしくなったか?


結局、ご飯も普通に食べて寝ました。
船が到着した時間が早かったので、ボコちゃんも睡眠が足りてなかった
のか、いつもよりは早いご就寝でしたけどね。


それで、島の人に助けてもらったので、大丈夫だったことと御礼をと思い
温泉付近の旅館へ夫が行きましたが、「島では当たり前のことだから」と
少しばかり入ったお金は受け取ってもらえませんでした。
そして、色々と手配してくれた青年のことを聞いたら、小さい島なので
誰がどこに住んでいるかとか知っているんですね。
別の民宿の息子さんだとかで、そこへ夫が行ってみたら息子さんはいな
くて、やはり御礼も受け取ってもらえず。
もしなんだったら夜バイトへ行っているのでそこへ行ってあげてください。
と言われ、夜寝たボコちゃんを義母に見ていてもらい私達夫婦はその青年
のいるバイト先へ行き、御礼を言いもんじゃ焼きなどを食べました。

勘定を払う時に、ポチ袋を渡したらやはり拒否られたのですが、ここは無
理矢理オバチャン根性を出して、「ちょっとしか入ってないから、ジュースでも
買って」と言い強引に渡したら何とか受け取ってもらえました。
私、Tシャツめくってズボンのポケットに突っ込みそうな勢いでした。(笑)

だってまだ、高校生くらいの青年?(卒業したくらいかな?)なんですよね。
たぶんこれが23,4歳くらいになってくると受け取ってくれなかったかと
思います。

でも、本当に感謝していて、御礼をしないと気がすまなかったんですよね。。



時々夜中も少しガーゼに血が付着していましたが、朝になったら完全に
止まっていてボコちゃんも元気っ。


朝10時30分頃の船に乗って、東京へ帰りました。

夜を船中泊するので、あっという間の旅行でした。


頭は、血管が集まっているところなので、少しの傷でも出血が多いそうです。
確かそれは聞いて知っていたことですが、実際我が子が頭から血が出てるの
を目の当たりにすると動揺しました。
でもそこで、動揺した様子を見せると余計ボコちゃんが不安がるので、
気持ちを冷静に冷静にと落ち着かせました。

夫を責めることもしませんでした。(責めたくもなったけど..)

だって、それまではずっと手を繋いでいて、たまたま手が離れた時に
運が悪くそうなってしまい、私がいてもそうなってしまっていたかもしれません。


どちらかと言うと、まだ子供一人ってのもありうちは(特に私)
過保護気味なところあります。
子供一人歩かせて・・・とか少し放置して・・・とかをあまりしません。
いや、状況によってしてる時もありますが、少し危なそうだなと思えるところ
は私は常に付いて行っている方なんです。
この頃は変な事件も多く、ちょっと目を離した隙に・・・ってのがあります。
もし手をつないでいたら・・・とか、後で後悔しても遅いんですよね。
あえて事件のことは書きませんが、身近でそういう話を聞いているのもあり、
危機意識が強いのかもしれません。
人様の行動を見てると、よくあんな一人歩かせるよなぁ・・・とか
もしここに車が通ってひかれたらどうすんだ?とか思ったりしています。

夫にその危機意識が強いかどうかは、私ほどではないかと思いますが、
近くにいてもそんな怪我をしてしまうのですから、子供が小さいうちは
やはり十分に気をつけて行動する責任が親にはあるかと思います。


だってね・・・後で夫が現場を見に行ったら壁に

滑る 危険

って書かれたいたそうです。
夫も滑りかけたくらいなのでね。

ちゃんと見とけ~!
ってかそんなところまで行き貝を捨てる必要なかったのでは?
ほり投げたらよかったのに。。
夫に聞いたら、なるべく海に近い場所に戻した方がいいと思った
からそうですが。

まぁ、これもまた後で後悔しても仕方ないことで
以後、危ないと思えるところには行かないことですね。

現場です。↓
20100829,ゴツン
赤い矢印のような所で打ったのか、コンクリで打ったか不明ですが、
ここの波打ち際まで行くとヌメっとしていて滑ったようです。
赤い矢印の所は角が尖ってなくて軟らかいのでたぶん、コンクリのどこかで
打ったのだと思いますが。



ところで、何をどう察知していたのか実家の母に事前に海へ行く
って行っていたら、やたらと「TDLにしとき、海よりTDLの
方がボコちゃん絶対喜ぶから」といつも以上にヒツコク言っていました。

一応、夫にもそれは言ったんですよ。
でも海の方がいいやろと言われ、海に行くことにしたんですが、
式ね島はPHSは電波が入らなくて圏外になるんですよね。
母は変な夢を見たのもあり何度も気になってメールをしてきていたそうです。
そして、「孫がよく怪我をするから・・・」と知り合いのストーン
ショップを経営している人からお守りを買い、こっちに送ったと
言うのを東京に戻ってきてから電話で聞きました。


バアちゃんの予感が的中したと言うか・・・なんと言うか・・・。
うちの母はちょっとそういうのがあるんです。
あっ決して予知できる能力とかではないですよ。勘があたりやす
いというか・・・。

でも、その勘があるなら、もっと早くに詳しく教えてくれ~。



海と温泉で遊んだ後の事故だったから、ボコちゃんも何気
満足できたようですが、もし遊ぶ前にケガしちゃっていたら
海にも入れないし、全然楽しくない旅行となったでしょうね。

今後、十分に気をつけたいと思います!

長い記事になってしまいました(><)
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コメント
この記事へのコメント
素敵なところ・・・・
なんて思って読んでいたら、ボコちゃん!!大変でしたね。
ことの展開にびっくり・・・。ハニママさんの緊張感?!も、すんごっく伝わってきて・・・。でもでも、ほんと、無事でよかったです!!!
青年さんには感謝感謝ですね。救急車がないのには驚きましたが…。ほんと、無事でよかったですね。
2010/09/01(水) 20:20:27 | URL | じゅりか #-[ 編集]
コメントありがとうございます。
ほんと、小さい島だと救急車がないのは私もびっくりでした。
まさか大ケガはしないと思っていたし、喘息やアレルギーも出ないだろうと油断して事前に島の病院情報など調べていませんでした。
でも島の人には本当に感謝しています。
大人が注意をしているつもりでもケガしてしまいますから、本当に気をつけないとって改めて思いました。
油断がダメなんでしょうね。
もう大きくなったからいけるだろうとかその安心感が後で後悔することになるかも。
お互い気をつけましょうね~。
2010/09/02(木) 13:34:42 | URL | じゅりかさんへ #-[ 編集]
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